当院のインプラント治療

失った歯の機能を取り戻すために、インプラント治療を行っています。

インプラントを埋め込む手術はあごの骨の周辺にある重要な血管や神経に近い部分を処置することもあります。そのためこれらの組織を傷つけずに、手術を成功させるには、豊富な経験と技術が必要になります。

当院でインプラント治療を担当するのは、日本大学歯学部付属歯科病院内にある口腔内の手術を主とする教室出身で、学会に治療技術や知識、実績を認められた「国際インプラント学会認定医」の資格を持つ院長です。その豊富な経験と信頼できる技術をもって治療を行いますので、安心して手術を受けていただけます。

インプラントを埋めた後も引き続きメインテナンスにご来院いただき、院長がしっかりサポートしますので、インプラント治療をご検討されている方は、ぜひ当院にお気軽にご相談ください。

院長は25年間に渡って、500症例以上のインプラント手術を手がけてきました（※）。インプラント治療はあごの骨にインプラントを埋め込む外科処置が必要であるため、痛みに対する恐怖心を持つ方もおられます。そこで当院では、豊富な経験と実績を活かして、痛みの少ない治療をご提供しています。

手術時間を短くすることは患者さまの体への負担を軽減し、術後の痛みを和らげることにつながると考えているので、素早い判断と適切な処置、スピーディーな手術を行っています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（※2018年現在）

手術そのものや痛みへの恐怖心が強い方には、ご希望に応じて「静脈内鎮静法」という点滴麻酔を行うことが可能です。うたた寝をしているような状態で手術が終わるため、ほとんど痛みを感じません。静脈内鎮静法は日本歯科麻酔学会 歯科麻酔専門医が、全身状態のモニタリングをしながら行うのでご安心ください。

さらに当院では、衛生管理を徹底した環境で安全に十分に配慮しながら、手術を行っています。インプラント治療を検討しているけれど、手術には不安があるという方も、お気軽にご相談ください。

安心して治療を受けていただくために、当院ではインプラント治療に対して保証をおつけしています（※）。

治療前の検査や説明、手術までをていねいに行い、治療に責任を持っているからこそできる安心保証です。

（※保証内容は、インプラント本数、骨の状態などによって変わってきますので、治療の際にご説明します。）